なぜロレックスやオメガが中心なんですか?その3

今回も前回の続きでロレックス・オメガであっても修理対応できないものについてお伝えします。

修理不可のケースその2 文字盤がメテオライト

メテオライト文字盤というのは隕石加工の文字盤のことです。

こちらの文字盤は割れるリスクが高く、また割れた場合はメーカーでしか修理対応できないため、メーカーでの修理をご案内の上、ご返却させていただいております。

サイトやメール、無料見積もりパックの同封のご案内用紙には受付不可という記載してはいるのですが、やはり判断が難しい方もいらっしゃるため、年に数本レベルではありますが、当社にメテオライト文字盤の時計が届きます。

事前にメテオライトと判明していらっしゃるのでしたら、ぜひともメーカーでの修理をオススメします。

メテオライト文字盤

修理不可のケースその3 文字盤がシェル

シェル文字盤というのは、shell=貝殻で作られた文字盤です。

当社では、メテオライト文字盤よりも多く、年に数十本届きます。
(修理不可とご案内していてもです。)

修理不可の理由はメテオライトと同様で、割れるリスクが高いためメーカー修理をご案内しております。

千年堂の初期のころはキャパも小さかったため、シェル文字盤が届くのも極わずかでしたので、修理対応をしておりました。
時が経つに連れ修理受付の増加とともに修理キャパも増やしていった結果、シェル文字盤も多く届くようになり、やはり割れるリスクを考えると修理受付はやめたほうがよいという判断から現在は修理対応を行わなくなりました。

また、シェル文字盤はレディースの時計で届くことが多いです。
女性に人気とも言えるでしょう。

購入時にシェル文字盤とわかった上で購入される場合は、自分の時計はシェル文字盤だとご理解されているとは思いますが、親から受け継いだり、プレゼントとしてもらった時計の場合、シェル文字盤かどうかという判断ができる人は少ないと思います。

当社では、無料見積りパックを送付する前に写真を送っていただければ、シェル文字盤かどうか診断させていただきます。
不安な方は時計を送付する前にご相談ください。

シェル文字盤

次回もロレックス・オメガであっても修理対応できないものについてお伝えしていきます。

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